◆◆◆◆◆◆  旬のお魚料理  ◆◆◆◆◆◆
(2005.12月)

 
SAKANA_030.JPG - 127,293BYTES
夏のお魚が出始めました。

写真の上からホウボウ、マゴチ、チダイです。
  
ホウボウは、大きな胸ビレが特徴です。
写真では見にくいですが、この胸ビレの下に
「足」があるんですよ。
この足で砂地の海底を歩いて、というか這って
砂の中の餌を探して食べるようです。
白身魚で、煮付けにすると嫌味のないサッパリとした味です。

マゴチは、見た目はグロテスクな感じがしますが、
これも白身の美味しい魚です。
大きなものは70センチ以上にもなります。
生きた小魚が大好物で、小アジなど一飲みで
食べてしまいます。
大物が釣れるのは8月の油照りの時期で、

俗に『照りゴチ』などといいます。
写真のサイズのものは、薄造りを
サッパリとポン酢で召し上がっていただいて、
コリコリとした食感をお楽しみください。

チダイ(血ダイ)は、ハナダイとも呼びますが、
見た目はマダイとそっくりです。
マダイより幾分丸い感じがするのと、
写真のとおりピンク色が鮮やかです。
マダイほど大きくならず、
最大でも40センチくらいでしょうか。
写真のサイズだと、塩焼きが一番ですね。
これからのシーズンは
これを冷たいソーメンと一緒にお召し上がりください。

TAISOUMEN_035.JPG - 159,918BYTES


もう一つ、夏のお魚、ハモです。

HAMO_030.JPG - 61,108BYTES

これも見た目はちょっと怖いです。
よく夜釣りで釣れるのですが、上がってきた時は
『ギョ!!』とします。
でも、これを開いて丁寧に骨切りし、さっと湯引きすると、
白身が花のように広がります。
梅肉でお召し上がりください。

HAMO_1_030.JPG - 97,064BYTES


ごはんにも季節のものを用意しました。
今、松山近海ではアオリイカが産卵のため
沿岸の藻場に接岸しています。
このため、地元ではモイカとも言います。
シコシコした歯ごたえと、ほんのり甘みのある
肉厚のイカです。
このアオリイカを使った『イカ釜飯』を
ご用意しました。

KAMAMESI.JPG - 133,800BYTES


今月は、このようなお料理でおもてなしいたします。
皆様のお越しをお待ちしています。


☆☆ このページは旬の魚が変わる都度、更新する事にします ☆☆


最新の料理に戻る